巷で人気の白髪染めトリートメントの使用頻度はどのくらい?

トリートメントの使用頻度

髪や頭皮にダメージを与えずに白髪ケアができる白髪染めトリートメントですが、どのくらいの頻度で使うのがよいのでしょうか。

できれば使う回数を減らしてラクしたいですよね。そこで今回は、白髪染めトリートメントの特徴や一般的な使用頻度を始め、より効果的な使い方で頻度を下げる方法を詳しくご紹介します。

白髪染めトリートメントはどのくらいの頻度が一般的?

白髪染めトリートメントは多くのメーカーから発売されていますが、白髪を目立たなくさせると同時に、トリートメント成分で髪にツヤや潤いを与えることが目的です。

どのくらいの頻度で使うのが一般的なのか、白髪染めトリートメントの特徴と併せてご紹介します。

白髪染めトリートメントの頻度の基本はシャンプーの都度

一般的な白髪染めは、強い薬剤の働きでキューティクルを開き、メラニン色素を脱色してから染めるため、1回で白髪が染まります。

それに対して、白髪染めトリートメントは、使うごとに少しずつ髪に色を定着させていく染め方のため、毎日、もしくは毎回のシャンプーごとにトリートメントのように使うのが基本です。

白髪染めトリートメントは、白髪が染まるまでには少し時間がかかりますが、刺激の少ない染料を使用しているので、髪や頭皮にダメージを与えることなく白髪ケアができます。

また、一般的な白髪染めに入っているジアミン系染料を使用していないため、ジアミンアレルギーの方や肌が弱い方でも使いやすいのも特徴です。

白髪染めトリートメントには、髪のダメージを補修する成分や、ハリや艶を与えるトリートメント成分をたっぷり配合しているため、使うごとに髪の状態がよくなってくる点も見逃せません。

白髪染めトリートメントの頻度は週に1~2回でもOK

白髪染めトリートメントはメーカーによって白髪の染まり具合に差がありますが、染まりがよい製品であれば、週に1~2回の使用頻度で十分に白髪を目立たなくすることができます。

反対に、染まりがよくない製品では、毎日使っても白髪が隠れにくいことがあるので、白髪ケアに時間や手間を掛けたくない方は、染まりがよいと評判の製品を選ぶのがおすすめです。

また、製品や人によって違いがありますが、髪表面に定着した染料は10日から2週間も経つとほとんどが流出して、再び白髪が目立つようになってきます。

ご自身の色落ち具合に応じて週に2~3回程度の頻度に増やせば、より一層白髪が目立たなくなります。

白髪染めトリートメントを効果的に使って頻度を下げる方法

白髪染めトリートメントを効果的に使って頻度を下げる方法
少しでも白髪染めトリートメントの使用頻度を下げるには、しっかりと髪に染料を定着させて色持ちをよくするのがポイントです。
どのように使えば頻度を下げられるのか、効果的な方法を見ていきましょう。

白髪染めトリートメントの使い始めだけは連続使用する

白髪染めトリートメントは、使い始めにコツがあります。多くのメーカーは、濡れた髪ではなく、『乾いた髪に3~5日程度連続して使うと染料がしっかりと定着しやすくなる』と推奨しています。

整髪料や皮脂などが髪に付着していると染まりが悪くなるので、汚れが気になる場合は白髪染めトリートメントを使用する直前にあらかじめシャンプーし、ドライヤーで乾かしておきましょう。

面倒な方は前日にシャンプーし、リンス類やアウトバストリートメントなど、余計なものは髪に一切付けず、まっさらな状態にしておくことをおすすめします。

健康毛の方はキューティクルが丈夫なため、染料が定着しにくいことがあります。塗布したあとにラップやヘアキャップを被り、蒸しタオルを巻いてからドライヤーでときどき温めると、染料が定着しやすくなります。

染料が定着したあとは週に1~2回程度に頻度を下げる

連続使用後、白髪に染料が定着してきたら、週に1~2回程度の使用頻度に下げることができます。シャンプー後の塗れた髪に塗布しても大丈夫です。

ただし、塗れた髪の毛先から水気がポトポト垂れるほど濡れていると、水気で染料が薄まってしまいます。

シャンプー後に使う際はしっかりとタオルドライしておくと、きれいに染めることができます。

放置時間を長くして頻度を下げる

白髪染めトリートメントの放置時間は10分程度が一般的です。さらに放置時間を長くするとしっかりと染まるため、使用頻度を下げることができます。

放置時間を30分程度まで延長できる製品もたくさんあるので、購入する前にどのくらいまで延長可能かを確認してください。

濡れた髪にトリートメント代わりに使ってみて色が定着しにくいようなら、毎回乾いた髪に塗布して放置時間を長くしましょう。

その際は、白髪染めトリートメントが乾いてしまわないよう、ラップで染料を覆って髪に密着させると効果的に染まります。

また、放置後のすすぎはシャワーで色水が出なくなるまで洗い流すだけでよいのですが、乾いた髪に使ったあとにはシャンプーしたほうがよい製品もあるので確認しましょう。

白髪が気になる部分にはたっぷり塗布する

生え際やもみあげ、分け目、つむじなど白髪が気になる部分には、白髪染めトリートメントを多めに塗布すると染まりやすくなります。

さらに、一番気になる部分を最初に塗布することで、染料が浸透する時間が長くなるため、より染まりやすくなることも知っておきましょう。

しっかりと染まればその後の色持ちもよくなり、使用頻度を下げることにつながります。

まとめ

毎日のトリートメント代わりとしても使える白髪染めトリートメントですが、白髪ケアが目的なら、週に1~2回の頻度で十分です。使用頻度に明確な決まりはないものの、少しでもラクするなら、染まり具合や色持ちがよいと評判の白髪染めトリートメントを選びましょう。

また、10日から2週間程度経つと髪表面から染料がなくなるため、再度連続使用するところからのスタートになります。できるだけ染料が残っているうちに使用して、白髪のないツヤツヤの髪を維持しましょう。

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